もう採用で失敗したくないあなたへ

求人媒体・求人サービスに頼った
人材採用法は今すぐやめて下さい!

無駄にお金を垂れ流し続けるだけです。

 

 

実際に、こんな成果が出ています。

 

1ヶ月弱で5名の応募、3名採用。さらに熱いメッセージまで届く理想とする人材だけが応募して来るので人的コストが大幅に削減。

 

・人手に困って素行の悪い人でも泣く泣く採用していた建設会社が「これ以上雇えないので広告を止めてください。」というくらいに応募が殺到して止まらない状態に。

 

・求人メディアに掲載しなくてもたった1ヶ月で10名応募→8人採用ができた。

 

 

しかも、応募者のほとんどが優秀な方という状態だという。

 

このようなことでお悩みではありませんか?

 

 

 

  • 求人を出しても応募が来ない
  • 求人サービスに月40万円など多額の費用をかけているのに応募者がなかなかいない
  • 転職エージェントに100万円以上支払ったのに半年もせずに辞めていく
  • とにかく少ないチャンスなので応募が来たら採用するが会社に合っていないと感じる
  • せっかく採用しても、すぐに辞めていく

 

このような悩みを持っている多くの人は、「優秀な人材が欲しい。」と思う一方で、「とにかく人さえ来てくれたら。」という妥協した気持ちを相反してお持ちです。

 

なぜなら、どうぜ優秀な人材が取れるなんて夢のまた夢だと思っているから。

 

ですが、現実としては、

 

どうでも良いような人でさえ採用できない。

 

これが現実ではないでしょうか。

 

ハローワークに求人を出しても

求人情報誌の広告を出しても

求人サービスに登録をしても

 

人材の採用には至っていないのです。

 

そうなんです。もうお気づきのことと思いますが、これらの方法では残念ながら人材を採用することはできません。ましてや優秀な人材なんて採れるはずもないのです。

 

もし、あなたも採用に困っているなら、、、

これから採用を始めていきたいと思っているなら、、、

この先、ビジネスの生き残りを掛けたいのなら、、、

 

この先を続きをお読みください。

 

優秀な人材を採れない理由

勝てない勝負をして、当たり前のように負けているだけ

 

 

まず、先に理解してほしいことがあります。

結局のところ、『採用』も働きたい人を集めるという意味では『集客』です。

売上アップのために集めるのはお客さんですが、採用のために集めるのは求職者です。

 

求職者も自分の人生を会社に投資してくれる人だと考えれば、これはまったくもってお客さんですよね。

 

つまり、採用もマーケティングだということです。

これを理解していただければ、あなたがハローワークや求人サービスを活用しても上手く採用できなかったことはご理解いただけることでしょう。

 

集客の本質はターゲットとなるユーザーが商品やサービスを購入するのに納得するだけの材料をどれだけ与えられるかってことですよね。一方で、採用の本質は来て欲しい人材がここで働こうと決めるのに納得するだけの材料をどれだけ与えられるかってことです。

 

要はどれだけの情報を相手に与えられるかということ。

 

この視点で捉えた時に、なぜ、ハローワークや求人サービスでは求める人材を採用できないのかがよく分かります。その理由は、、、

 

情報が足らなさ過ぎだから。

 

求職者は、一生の問題にもなり得ることですので、それこそ人生を掛けてあなたの会社で働こうかどうしようかを判断します。

 

その時に、判断できるだけの材料がそろっていなければどうでしょうか。

 

知名度があったり、大手企業であれば話は別ですが、名前も聞いたことのない、どこの馬の骨とも分からない企業に「えいやっ!」と後ろを顧みずに飛び込んでくるなんてことはありません。

 

判断材料に乏しければ、安全パイを拾うがごとく、知名度のある会社、大手の企業に就職を決めてしまうことでしょう。

 

つまり、ハローワークや人材サービスに掲載する内容だけでは情報が少なすぎるのです。これこそが採用ができない本当の理由なのですね。

 

ここで働きたい!と思ってもらうために

入社後・1年後・3年後・10年後の自分の姿が見えるマーケティング

 

 

このように思ってもらうためには、このように思えるだけの材料を用意する必要があります。

 

しかし、残念ながら、ハローワークや求人サービスの募集要項の枠内だけでは足りません。

 

それゆえに、「ここで働きたい!」なんて到底思ってもらえるはずもないのです。

 

採用の本質は来て欲しい人材がここで働くことを決めるのに納得するだけの材料をどれだけ与えられるかであることを考えると、限られた文字数や許されたテキスト情報だけではマーケティングが機能しないのですね。

 

では、どうするかですが。

 

これはすこぶる簡単なことで。

 

文字数制限から解放される。

テキストだけではなく、画像や動画も使える。

シチュエーションやカテゴリーに分けて見やすくする。

 

こんな状態を作れれば即解決です。

 

要は、求職者がこの会社に自分を投資しても良いと判断できるだけの材料を用意するということなんですね。

 

そして、その解決策を実行することで・・・

 

Indeedトップ1%の

成果を出すシステムを使って

こんな成果が出ています

 

 

 

他にも、、、

 

・平均採用単価60万円の営業職で、わずか6万円で採用ができたり

 

・平均採用単価70万円の製造業で、わずか1万円で採用ができたり

 

・平均採用単価120万円の介護職で、わずか15万円で採用ができたり

 

などと、これまでの10分の1の採用コストを実現したりしています。

 

しかも、採用コストもさることながら、会社にとって欲しい人材。優秀な人材が来てくれるようになったのです。

 

求人に掛かるコストは我々中小零細企業にとっては深刻な問題です。いや、すでに大手企業でさえもその深刻さは充分承知しており、急ピッチで人員の確保に躍起になっています。

 

そのような状態においては、ますます我々中小零細企業にはお鉢が回ってきません。

 

そうしている間にも、労働人口はどんどん減り、労働賃金が上昇していくのは目に目いています。

 

だからこそ、今、手の打てる間に手を打つ必要がありますし、それが、これまでの10分の1の採用コストを実現するような方法だったら、どんな方法か知りたいですよね?

 

では、どんな方法かと言うと・・・

 

採用サイト×動画マーケティング

採用サイトでもなく、ましてや採用LPでもありません

 

 

 

れが求職者がこの会社に自分を投資しても良いと判断できるだけの材料を用意するための最適、且つ、最高のマーケティング法です。

 

この手法を取り入れることにより

 

・平均採用単価60万円の営業職で、わずか6万円で採用ができたり

 

・平均採用単価70万円の製造業で、わずか1万円で採用ができたり

 

・平均採用単価120万円の介護職で、わずか15万円で採用ができたり

 

さらに、

 

1ヶ月弱で5名の応募、3名採用。さらに熱いメッセージまで届く理想とする人材だけが応募して来るので人的コストが大幅に削減。

 

・人手に困って素行の悪い人でも泣く泣く採用していた建設会社が「これ以上雇えないので広告を止めてください。」というくらいに応募が殺到して止まらない状態に。

 

・求人メディアに掲載しなくてもたった1ヶ月で10名応募→8人採用ができた。

 

という成果が出せたのです。

 

やることは超シンプル。

 

ハローワークや求人サービスの募集要項の枠内で完結させるのではなく、採用専用のサイトを作成し、誘導するだけです。

 

採用専用のサイトにはハローワークや求人サービスのような制限はないですから、伝えるべき情報を漏れなく伝えることができます。

 

採用LPは駄目なんですか?

 

 

 

それは・・・

 

「この会社で働きたい!」と思ってもらわないといけないわけですが、一方で、無理やり「この会社で働きたい!」と思ってもらえるように嘘を付いてはいけないということです。

 

巷では採用サイトを作りましょう!という触れ込みはたくさんあります。しかし、その多くが、ただ採用サイトを作って収めたいホームページ制作業者や人材サービス会社のキャッチーなあいさつ代わりの言葉となっていて、その中身はと言うと求人広告の代行をするためのネタに過ぎなかったりします。

 

また、少し目先を変えて採用LPを作りましょう!というように、いかにもマーケティングですよ!的なノリで採用サイトという言葉に聞き慣れたユーザーの目を惹く戦術を遣ったりしていますが。

 

これは、まずもって主旨がブレブレです。

 

繰り返しになりますが、

 

採用の本質は来て欲しい人材がここで働くことを決めるのに納得するだけの材料をどれだけ与えられるかであることです。

 

そのためには

 

文字数制限から解放される。

テキストだけではなく、画像や動画も使える。

シチュエーションやカテゴリーに分けて見やすくする。

 

ということが重要になってきます。

 

仮に採用LPを使った場合、ここで働くことを決めるのに納得するだけの膨大な材料全てを1枚に落とし込むなんて無理なんですよ。

 

もちろん、WEBページという特性上、そこに制限は無いので、クソ長いページにすれば可能です。

 

しかし、それって求職希望者にとって見やすい採用情報ページになるでしょうか。

 

求職者はそれこそ、自分の人生を掛けて、自分を投資するに値するかどうかを判断するために採用ページを見るわけですよ。

 

そんな状況なのにもかかわらず、どこにどんな情報があるか分からない、上から順番に見ないと確認できないLPの造りでは求職者は自分に必要な情報を瞬時に探し出すことはできないでしょう。

 

結果、ここで働くことを断念し他を探すことになります。

 

そして、もう1つ。

 

重要なポイントをお伝えします

 

 

 

採用LPではなく、採用サイトにすることともう1つ重要なことがあります。

それは、、、

 

動画です。

 

なんだかんだと言っても、動画って伝わりやすいんですよね。

 

ぶっちゃけ、良いも悪いも全部伝わります。求職者にとってこんなに良いことはないですよね。

 

なんだかんだと言っても、マーケティングはユーザー目線であることが重要です。テキストでコピーライティングを駆使して採用に至ったとしても、採用後の水マッチが起きては意味がありません。

 

だからこそ、動画を使うのですね。

 

もちろん、ただ、動画を撮れば良いというものではありません。そこには動画の撮り方や話すべきポイント、シチュエーションなど、様々なノウハウがありますが、ここではお伝えしきれませんので、動画を使うことが採用に欠かせない重要なポイントだと覚えておいてください。

 

採用サイト×動画マーケティングのメリット

 

 

『採用Lサイト×動画マーケティング』の良いところは一度作ってしまえば、何度も使えることです。

 

どんどん採用できるサイトができれば、新しい人材が欲しくなったタイミングで求人を出せば、何度もスグに集めることができます。

 

さらに言えば、採用専用のサイトを突くている所はほとんどありますし、ましてや、動画を活用しているところなんて皆無に等しいです。なので、比較されずに選ばれるだけではなく、この先、何年も使い続けることができます。

 

しかも、『採用サイト×動画マーケティング』を使い倒すことができれば、それこそ、求職者の行列ができてしまいますから、あとは、求人サイトをオープンにするだけで採用に困ることはなくなります。

 

つまり、『採用サイト×動画』さえ作れば、あなたは求人に困らないようになるということです。

ですが、採用はマーケティングです。

 

動画の作り方はもちろん、採用専用サイトの構成や、それこそ1番はじめに重要となるコンセプト設定、その他ライバルリサーチや少なからずコピーライティングも必要です。動画と言えど元を正せばコピーですから。

 

これらを一様に整理して構成していかないといけないわけです。

 

そこで、、、

人材不足の業界/人気のない職種

優秀な人材が勝手に集まる
非常識な採用戦略セミナー

 

もしあなたが、人材の採用に困っていたり、採用してもすぐに辞めていく、これ以上採用にコストが掛けられない、とお困りなら、ぜひ、この無料セミナーに参加してください。

 

そして、採用×動画マーケティングで優秀な人材を採用できる仕組みを作ってください。この無料セミナーはそのためのものです。

 

もちろん、この無料セミナーを開催することで、私が提供する有料サービスに10人に1人くらいは申し込んでくれるかもしれないという期待がないといったら嘘になります。

 

でも、今回は、私の新しいチャレンジ、そして、あなたの新しいチャレンジへの期待の証として、無料でセミナーを開催させていただくことにしました。(新しいチャレンジというワードが何を意味するかはセミナーで分かります。)

 

この無料セミナーに申し込んだからと言って無理な押し売りとかは一切しません。ぜひ、その辺は安心して、この無料セミナーに参加して欲しいと思っています。

 

まずは無料セミナーで

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もしあなたが、このページでお伝えした、優秀な人材が無理なく採用できる仕組みに興味があるのなら、まずは下にあるボタンをクリックください。

 

優秀な人材が勝手に集まる非常識な採用戦略セミナーへのお申し込みフォームのページに移動しますので、必要項目を入力していただくだけで、あなたが優秀な人材を採用できるチャンスが訪れます。

 

しかも無料でセミナーに参加することができますし、質疑応答による個別の問題解決ができるチャンスがあるかもしれません。(時間の都合により質疑応答に時間が取れない場合もあります。)

 

今あなたは、人材に困って求人のために広告を掛けるも、あなたが求める人材から応募がくるどころか、優秀でない人からの応募さえ来ずに、無駄に広告費を垂れ流している状態です。

 

表には見えない、あなたが必要とする人材は必ずいますが、単に応募しよう、問い合わせてみよう、という気持ちにならないだけです。そんな価値ある人材の存在を無駄にしないためにも、どうか1日でも早く優秀な人材が無理なく採用できる仕組みを構築して頂けたらと思います。

 

 

申し訳ありません!
参加定員を少なくしています

参加定員は少人数制の各回3名です

 

申し訳ございません。参加できる人数には制限があります。

 

少人数制にしている理由は一人ひとりの顔を見ながらより伝わりやすい環境でお話したいからです。

 

また、セミナー中には質問の時間を設けています。
分からないことをその場で答えします。

 

参加者全員の質問にお答えできるよう少人数に限定しています。

 

尚、参加申し込みは先着順です。

 

迷っている間に席が埋まってしまわないよう、お申し込みは早めにお願いします。

 

それでは、下のボタンよ優秀な人材が勝手に集まる非常識な採用戦略セミナーお申し込みフォームのページに移動してください。

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セミナーの講師を務めるのは・・・

 

 

 

講  師  紹  介

 

喜多 英昭喜多 英昭
マーケティングパートナー
株式会社ケイパック 専務取締役
WEBマーケティング事業部 本部長

ホームページを持ってはいるけれども上手く活用できていない中小企業に“ホームページを活用して売上を上げる仕組み作り”をプロデュースする専門家。

 

不定期に行っている大手企業とのコラボで開催する集客セミナーは好評を得ている。売上が上がらず、効率の悪い営業手法から脱却したい社長様にWEBを活用して売上を上げる仕組み作りのアドバイスをし、時間とお金の心配から開放されるステージへのサポートを行っている。

 

顧客の倒産により約4000万円の負債を抱えたことから非効率な営業手法からの脱却を図り、効率の良い仕事の仕方を模索。そこで辿り着いたのがWEBマーケティング。

試行錯誤を重ね、今ではオウンドメディアの運営とWEB広告からの集客でほぼ毎日見込み客を集めることに成功している。これらの実績を元にBtoBビジネスや地域ビジネスを含むBtoCビジネスをしているお客様にWEB活用のサポートをしている。

 

元々営業職に従事していたこともあり、クライアントからはそのサポートに対する姿勢には「●●をお願いしたところホームページまで作ってもらってとても助かりました!」「先日は、誠にありがとうございました。あたたかいお言葉、お気遣いを頂きあらためて、感謝申し上げます。」と好評を得ている。

 

コンセプトは「既存顧客に依存する中小零細企業の自立支援」自力で顧客を獲得し、生の顧客情報を元に成長し続ける中小企業こそが日本の明るい未来を創造すると信じている。

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