売り込まずに商品やサービスがどんどん売れていく。
このような状態になれば嬉しいですよね。
経営者の中には、資金繰りに苦しんでいるにもかかわらず、セールスに苦手意識を持っている方が少なくありません。
そんな方にこそ知っていただきたいのが、売り込まなくても売上が上がる仕組みを作ることができるということです。
なんとかして売らないと・・・
という思いがだけが先行し、「なぜ、売れないのか?」「今、どういう状態なのか?」という振り返る術を持っていない方が多いです。
そこで、売上を上げたいという思いとは裏腹にセールスに苦手意識を持つあなたに、売り込み不要で売上が上がる仕組みを作るための具体的なステップを完全公開します。
商品やサービスが売れなければどうなるのでしょうか。
当たり前のことですが、市場競争から脱落してしまう可能性があります。顧客が減り、利益も減るでしょう。
たとえば、製造加工サービス業を営んでいたA社さんは、顧客から要求される品質基準に応えることができなくなり、受注数が激減してしまい、結果、数か月後には8ヶ月後には倒産してしまいました。
また、エンジンオイルを製造販売していたB社さんは競合の商品と同等以上の商品を開発し、競合商品の8割程度の価格で満を持して販売しましたが、競合商品のシェアを奪うことができずに大量の在庫を抱え、ほどなく倒産してしまいました。
このように商品やサービスが売れなければ悲惨な現実が待っています。
ちょっと、こちらをご覧ください。
この図は何を示したものがわかりますか?
一般社団法人企業共済協会2022年度版企業倒産調査年報を元にまとめた、企業の倒産理由の一覧です。
ご覧の通り、コロナ禍であろうがなかろうが、企業が倒産した理由の7割以上が『販売不振』によるものなんですね。要は「売れない」ことが原因だということです。
帝国データバンクによると、2023年3月の倒産件数は800件にのぼり、前月(2月)の574件から39.4%増え、前年同月の587件と比べても36.3%上回っています。
このように39.4%、36.3%と40%に近い増加率を示しているわけですが、いったい
40%に迫る倒産件数の増加はどれほどのものでしょうか?
世間一般的に危機感を覚えさせられる人口減少問題。
昨年(2022年)の10月1日現在の人口推計では、前年に比べ55万6000人も減ったと大騒ぎをしていますが、比率にするとわずか0.44%です。
この数値と比較すると、倒産件数の増加率が40%に迫ることがいかに大きい数字を示しているかはお分かりでしょう。
これは一過性のものではなく、前年同月を上回る倒産件数は2022年5月以来11か月連続となっており、明らかに企業倒産が急増していることが分かります。
そして、企業が倒産する最大の原因は『販売不振』。
つまり、売上が上がらずに倒産するというケースが大半だということです。
コロナによる影響で売上が激減した業種が多岐に渡ることはあなたもご承知のことでしょう。
コロナとは一見無関係な業種においても生活習慣の変化で行動の仕方はもちろん、行動の変化に伴うニーズの変化が起き、これまで売れなかったものが売れたり、逆に売れていたものがさっぱりと売れなくなったということも珍しくありません。
商品が良いから売れるのではなく、その時の環境に応じて必要なもの、欲しいものが売れるということです。
そして、商品やサービスが売れない現実についていけずに販売不振に陥り、結果として倒産に至る企業が後を絶たないと。
商品力だけじゃ売れません でも売らないと詰みます 良い商品なのは分かっているけど・・・ってことがありますよね。
今、欲しくないんだよな、、、
買いづらいんだよな、、、
今、必要じゃないんだよな、、、
なんてことが。
環境が変われば、これまで必要だったものが不要になったり、これまでまったく目にも留まらなかったものが欲しくなったりすることがあります。
コロナ禍でテイクアウト商品やデリバリーサービス、その他、通販商品が激増したのは良い例でしょう。
つまり、良い商品だから売れるのではなく、お客さんが必要とするもの、欲しいものが売れるということは言うまでもありません。
だからこそ、今ある商品やサービスに固執するのではなく、売れる商品を売らなければ、倒産の2文字がちらつくことです。
とは言え、売上を上げることがままならない企業の中には、なんとか生き残りを図るべく融資を受けたり、補助金に頼ったりして食いつないでいる企業もあります。
こちらは、2023年5月2日(火)のYahoo!ニュースで掲載された記事をキャプチャしたものです。
記事によると、コロナで打撃を受けた中小企業を救済するべく実施されたゼロゼロ融資策が企業の倒産を抑えて経済の下支えに貢献したとあります。
一方で、本来なら事業継続が困難にある状態であるにも拘わらず、実態としては存続してしまっているいわゆる「ゾンビ企業」が増加した原因にもなっていると。
この意味が分かりますか?
要は倒産を回避しようとして無理な融資を受けたり、目先の資金繰りのために補助金を活用できたとしても結果は同じ。
結局は売上を上げることができなければ詰んでしまうということです。
売上をあげるために考えうる限りのことをやってきた。
でも売れない。
「どうすれば売れるんだ?」
売上を上げることが最重要課題であると分かっていても、どうすれば売れるのかが分からない、ということで停滞してしまっているという方が非常に多い印象です。
逆に言えば、「どうすれば売れるんだ?」が解決できたら、勝ち組への道が一気に開けるということになります。
では、売上を上げられない、商品やサービスが売れないと困っている企業はどんな悩みを持っているのでしょうか。
- 営業が苦手で、商品やサービスを売り込むことができない。
- 商品やサービスが素晴らしいのに市場に浸透させることができない。
- 競合他社が多く、どう差別化すればいいか分からない。
- Web広告やチラシ配布などをしても、全く集客できない。
- お客様に商品やサービスを提供するプロセスに何らかの問題があるのか分からない。
- うまく売り込めずに苦悩している。
- 価値があるのに上手く市場に伝えることができない。
このような状況は本当にしんどいですよね。
私もこういう時期はありました。
それこそ飛び込み営業をしていた時は、門前払いは当たり前で、名刺を破られたり、名刺を窓から放られたりと泣きたくなるような状況が日常茶飯事でした。
実はこのような悩みを抱えているのはあなただけではありません。経営者の中には同じような悩みを抱えている方がたくさんいらっしゃいます。
ほんと、世の中のすべての経営者が売上を上げることに困っていると言っても過言ではありません。
でもね・・・
今の世の中って「作れば売れる時代じゃない」「良い商品だったら売れる時代じゃない」ってことじゃないですか。
現代では似たような商品やサービスが溢れかえっています。
インターネットが普及した中では簡単に比較されてしまい自分の商品やサービスを買ってもらうことは容易ではありません。
逆に多くの競合があるため「どこから購入しても一緒」ということになります。
すると、どうなるかというと、、、
価格だけで比較されることとなり、提供する商品やサービスの本当の価値を理解してもらえなくなります。
結果、商品やサービスの価値で勝負することなく、押し売り・安売りへと向かっていく羽目になるのです。
安売りって正直しんどくないですか?
安売りって結構しんどいですよね。
もちろん、売上は大切です。
なので、時には押し売りや安売りすることも必要な時があるでしょう。売上がなければ利益を上げることはできませんし、自分たちの給料も支払えませんからね。
しかし、「どこから購入しても一緒」と思われているような状態で商品やサービスを、ただ目先の売上だけのために提供し続けるのは長い目で見ると自滅することになります。
なぜなら商品やサービスの価値を見出してもらえていないから。
価値を相手に見出してもらえていない状態では当然、相応の対価を得られないということにもなります。
そうなると、売るために安く販売することとなり、価格競争に巻き込まれ、利益が圧迫されることになるわけですね。
さらに、押し売り・安売りのイメージが付いてしまうとブランド価値が下がり、長期的な信頼を築けなくなります。
安売りすることで顧客が安売りになれてしまい、元の価格で販売することが難しくなるばかりか、あなたの商品やサービスに価値を見出していた優良顧客が離れていくことにもなります。
こんな状態では利益が出せるはずもありません。
そして、利益が出ないと新しい投資ができないわけですが、経済が成長するにつれてビジネスを支えるツールやスキルは日々進化しています。
これらに投資できなければ時代に合わせて進化することができず、提供する商品やサービスの価値は相対的に下がっていくということになるわけです。
ご理解いただけましたでしょうか。
整理すると、、、
・売上アップのために安売りする
↓
・価格競争に巻き込まれて利益が圧迫される
↓
・安売りイメージが付き、ブランド価値が低下する
↓
・長期的な信頼を築けなくなる
↓
・顧客が離れる
↓
・利益の確保が難しくなる
↓
・投資ができなくなる
↓
・時代の変化に付いて行けずに相対的に価値が下がる
↓
・安売りしないと売れない状態になる
という下降ループの流れに乗ることになります。
つまり、あなたが提供する商品やサービスの価値は加速度的に下がっていくこととなるということです。
体を酷使して働くことで目先の売上は上げることができても利益が出ないようなビジネスモデルに成り下がってしまいます。
結果、、悩みが解消されるどころかますます不安が大きくなっていくということです。
では、このような不安から逃れるためにはどうすればよいのでしょうか。
安売りをすることで自ら商品やサービスの価値を下げてしまうって勿体ないことですよね。
世の中にはたくさんの良い商品やサービスがあります。あなたの販売する商品やサービスもその中の1つ。
ただ、良い商品だから売れる。良いサービスだから売れるとは限りません。商品やサービスが良いものであることと商品やサービスが売れることとは決して=(イコール)ではないのです。
もちろん、競合を圧倒するような絶対的に優位な商品やサービスを開発できるのであれば商品力だけで売ることができるかもしれません。しかし、我々のような吹けば飛ぶような中小零細企業や個人事業主ができることなんてたかがしれてますよね。
とは言え、中小零細企業や個人事業主であっても商品やサービスを売り続け、しっかりと利益を生み出している方はたくさんいらっしゃいます。一方で商品やサービスを売ることができずに販売不振に陥る中小零細企業や個人事業主の方もいます。
では、なぜ販売不振に陥るのでしょうか?
- セールス力が無いからでしょうか?
- 不況だからでしょうか?
- 高コスト体質だからでしょうか?
確かにこれらは販売不振に陥る原因かもしれません。しかし、これらは一要素に過ぎず、本当の原因は他にあるのです。
その、本当に原因は、一体何だと思いますか?
むしろここからが重要な話です。
売上不振の本当の原因。それは…
商品やサービスが何のためにあるかが分かっていないからなんですね。
ビジネスの目的は商品やサービスを販売して利益を残すことにあるわけですが、商品やサービスにフォーカスし過ぎるがあまり、市場の変化に対応できない体質になりがちです。
つまり、顧客を見ていない自分本位のビジネスになってしまっていることが往々にしてあるということです。
これでは、商品やサービスが売れるはずもありませんよね。商品やサービスを利益を得るための手段として捉えることしかできないからこそこのような事態に陥ってしまいます。
つまり、ビジネスの目的をはき違えているわけです。
では、ビジネスの本当の目的はなんでしょうか?
これ、めちゃくちゃ重要です。
ビジネスの本当の目的は…
顧客を獲得すること、そして、維持することにあります。
商品やサービスは利益を得るためにあるのではありません。顧客を獲得するため、維持するためにあり、その手段でしかないのです。
自動的に集客できて、自動的にリピートする。そんな夢のような状態になればどんなに素晴らしいことか。
あなたはこのように思ったかもしれません。
ビジネスの本当の目的は顧客を獲得すること、そして、維持することにあると申し上げました。そのための手段として商品やサービスがあるんだと。
つまり、商品やサービスを活用して顧客を獲得し、維持することができればビジネスの目的は達成したということになります。
では、顧客を獲得し、維持するために商品やサービスをどのように活用していけば良いのでしょうか。
ここで重要なことは潜在顧客が顧客化していく流れを段階的に区分けして、段階ごとに潜在顧客を含む顧客へのアプローチ方法を考えるということ。
要はセールスファネルを意識しましょうということです。
簡単に区分けすると
1.潜在顧客にアプローチする。
2.潜在顧客の中から見込み客を集める。
3.見込み客を顧客化する。
こんな感じでしょうか。
そして、各々の段階において有効なアプローチ方法を活用することで1~3の流れをスムーズにする、強化するということです。
たとえば、自然派化粧品を扱う場合で考えると
・自然志向の女性をターゲットと決める
↓
・自然派化粧品のメリットや使用方法について、ブログやSNSで情報発信する
↓
・初回購入者には特別な割引やプレゼントを用意するなどの魅力的な提案をする
こんな感じでしょうか。
もちろん、顧客化した後のフォローアップも重要で、こちらも段階分けをしてアプローチすることで1~3以降の流れも強化することができます。
要は
自分の商品やサービスに関心を持つ潜在顧客を見つけ、
興味を持ってもらうための情報提供や特典を用意し、
最終的に顧客との長期的な関係を築くことで、
ビジネスの成果を上げることができるということです。
そうすることで
- より多くの潜在顧客にアプローチすることができ
- 潜在顧客の中からより多くの顧客になる可能性の高い見込み客を集めることができ
- さらに、見込み客の中からより多くの方に顧客になってもらうができる
というわけです。
そして、このセールスファネルの1→2,2→3へ自動的に進む仕組みを構築することで顧客獲得・維持装置が完成するということです。
と、、、
ここまでのことは勉強熱心なあなたのことですからご存知かもしれませんし、実際にこのような仕組みを構築しようとチャレンジしたかもしれません。
しかし、多くの方が見よう見まねでセールスファネルを構築すれど、決して上手く機能していない現実に直面しています。
それはなぜでしょうか。
断言します。
セールスファネルを構築し、上手く機能させることができれば、それこそ苦手なセールスは一切不要となります。
「売れない」状態から脱却できるようになります。
しかし、多くの人がセールスファネルを上手く機能させることができていません。いや、知らないと言っても過言ではないかもしれません。 なので「売れない」状態から逃れられずにいます。
ちょっとここだけの話なんですが、セールスファネルを構築しても上手く機能しない人には、ある共通点があります。
「こういう人に買って欲しい!」「こういう方とお付き合いしたい!」という理想とするお客様像が甘すぎる。
というものです 。
そして、
商品やサービスが理想とするお客様が欲しいものになっていない。
というものです。
理想とするお客様像の設定と商品やサービスの構築を別々に考えている方が多いです。
ですが、理想とするお客様像の設定は商品やサービスが明確になっていないとできません。
そして、商品やサービスを構築するには理想とするお客様が明確になっていないと、これまたできないわけですね。
「どっちを先にやったとしても片方が明確になっていないのだから、結局できないじゃないか?」
って話になるわけですが。
そうなんですよ。
だからこそ、理想とするお客様像の設定と商品やサービスの構築は何度も何度も行ったり来たりする必要があるのです。
そうすることで、理想とするお客様像が明確になり、商品やサービスが明確になります。
結果、セールスファネルが機能することとなり、セールス不要の自動販売システムができあがります。
資金繰りに悩まされ、目先の売上を上げるのに必死な状態ではビジネスをしている本当の目的を見失ってしまっても不思議ではありません。
しかし、、、
理想とするお客様像が明確になった。
商品やサービスが明確になった。
そして、セールスファネルが機能し、自動販売システムができあがった。
となれば、いかがでしょうか。
- 目先の売上を上げるために必死にセールスをする必要はなくなります。
- 資金繰りのために頭を悩ます必要はなくなります。
- 「あれしたいな」と思った時にすぐに着手できるようになります。
と、これまであなたが抱えていた「なんとかして売上を上げないと!」という問題から解放されることになります。
目先の売上を上げることに使っていた時間や労力から解放されることで、自分の好きなこと、やりたいことに多くの時間を使えるようになります。
自分の好きなこと、やりたいことに多くの時間を使えるようにするための売り込み不要でストレス
ゼロのビジネスモデルを構築することがどれだけ素晴らしいことか、あなたならお分かりでしょう。
そこで、今回、こんな企画を立ち上げました!
営業が苦手でも売上が上がる! |
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営業が苦手でも売上が上がる!リッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッションであなたのビジネスの課題を発見しませんか。売り込まずに売れる仕組みを考察し、一緒に問題点を発見します。
そして、セールスフローを構築することで、無駄打ちを無くし、売り込まずに売上を上げる方法をご提案します。営業が苦手でも大丈夫です!
あなたは今回の『営業が苦手でも売上が上がる!リッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッション』に参加することで下記のものを手にすることができます!
- 自社の商品やサービスを売り込まずに売れる仕組みを作るヒントが得られる
- 売上が上がらない原因を一緒に発見することができる
- セールスフローの見直しや、無駄打ちを減らすための集客法の改善策を共に考えることができる
- 自社のビジネスプロセスを見直し、無駄を減らし効率化することができる
- 集客に費用や時間をかけなくても、売上を上げるための方法を考察することができる
- セールスフローを改善し、商品やサービスを売り込まずに売れるようになるためのヒントが得られる
以上のように、この企画に参加することで、売上アップやビジネスプロセスの改善、セールスフローの見直しなど、経営者が抱える悩みや課題を解決するための具体的なアドバイスや仕組みを共に考えることができます。
今回の企画はあなたが今いるところから次のステージへとステップアップするために課題となっている問題点を明らかにすることです。
私は長く稼げない時期がありましたが、ある方との個別セッションでその時に抱えていた問題点を発見することで大きく飛躍するためのきっかけを掴むことができました。
恐らく自分1人では今でも本当の課題を発見することなく、今でも稼げないでモヤモヤしていたかもしれません。
そんな私が今では1時間10万円以上のコンサルティング料金を頂くようになりました。
ですので、今回の個別セッションも相応の価値があることはご理解頂けると思いますし、相応の対価を頂かないことには私もプロとして仕事にならないということはご理解ください。
ただ、今回の企画は売込みが苦手だけど何とかしたい、資金繰りが苦しいののにも拘わらず動けずにモヤモヤしている、といった現状を打破したいけどどうしたら良いか分からない、動きたいけど動けないといった方が対象です。
私のように今抱える問題点が明らかになっただけで次のステージへと進むことができる方の後押しをしたいというのが正直な気持ちなんですね。
ですので、売込みが苦手だけど何とかしたい、資金繰りが苦しいののにも拘わらず動けずにモヤモヤしている、といった現状を打破したいけどどうしたら良いか分からない、動きたいけど動けないといった方が
「どうしても次のステージに進みたい!」
と手を上げやすいように、できる限りハードルを下げました。
- とりあえず興味があるから受けてみたい
- 知識として知りたいことがある
- できるだけ、お金をかけずに成果を出したい
このような方は参加をご遠慮ください。お力になれることはございません。
それこそ自分一人で解決するなら数倍以上の時間や労力が掛かるかもしれません。もしかすると、それでも見付けることができずに現状のステージに留まる。もしくは、ステージダウンを余儀なくされるなんてこともあります。
そんな重要な課題発見の場において価値に対する対価を支払う気持ちがないようでは、たとえ年収が10倍になるようなインパクトのあるノウハウを提供されたところで役に立つことはありません。
つまり、お力にはなれないということです。
今回の個別セッションであなたが抱える問題点を発見できたらビジネスがどのように変化するかを考えてみてください。
もし、次のステージへとステップアップすることができたらどうでしょうか?
個別セッション今抱える問題点を発見することで、今後、あなたが得られる利益は、これから先もビジネスを続けていくことを考えると、数百万円でも収まらないかもしれません。
実は、今回の個別セッションは、これまで個別のクライアントに課題発見ワークとして取り組んで頂いた内容の一部です。
個別のクライアントからいただいていた費用は、お1人(1社)あたり数十万円~数百万円にもなります。
それを考えると、安い価格で提供するのはこれまでのクライアントに申し訳ない気持ちもあるのですが・・・
今回は、売込みが苦手だけど何とかしたい、資金繰りが苦しいののにも拘わらず動けずにモヤモヤしている、といった現状を打破したいけどどうしたら良いか分からない、動きたいけど動けないといった方を応援したいという気持ちを込めて・・・
10,000円
にて提供します。
と思っておりましたが、ここまで熱心に読んで頂いた皆様を、もっともっと応援したいと思いますので・・・
今回、このページをご覧になっているあなたに限り、
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ここまでお読み頂きありがとうございました。
ここまで読んでくれたということは、きっとあなたは、なんとかして売上を上げたい!売込みをせずに売れる仕組みを作りたい!と真剣に考えているのだと思います。
だからこそ、このリッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッションを受けるという決断は、きっとこれまでのあなたのビジネスにおいて、最高の決断のひとつになるでしょう。
そんなあなたの新しい第一歩をサポートするために、今のあなたにちょっとでも勇気を与えられればと思い・・・このお手紙では書けなかった私のちょっとしたストーリーをお話したいと思います。
私は、ごくごく普通のしがないサラリーマンとして働いていたのですが、家の事情で家業である印刷会社の一(いち)営業マンとして社会人としてのリスタートを切ることになりました。
知恵もスキルもなく、人脈さえ持ち合わせていない私は、飛び込み営業を繰り返していました。
ですが、当たり前のように門前払いばかりされ、時には名刺を破られ、時には名刺を窓から放られたこともあり、正直、心が折れる毎日で営業が嫌で嫌でたまらないという感じです。
こんな毎日ですから成果が出るはずもありません。成果が出ないということは、私にお客さんがいない状態です。
曲がりなりにも父親から期待されて会社に入ったにも関わらず、その期待に応えられない自分の不甲斐なさに
「何をやってんねん。俺は・・・」
と、情けなくて情けなくて仕方がありませんでした。
そんな時です。WEB集客のコンサルタントになれるという高額の講座の案内が飛び込んできたのは。
WEB集客を教えることができるということは自分で理解し活用できるっていうことだと考えた私は「これなら非効率極まりない営業手法からの脱却を図ることができる」と思ったんですね。
そして、学んだことを1つ1つ取り入れ実践した結果、今ではほぼ毎日新規のお客様から問い合わせが来るという状況に至っております。
直近では1件のお問い合わせから2000万円以上の売上を上げたり、年間でもホームページからの売上からだけで5000万円ほどの売上が上がるようになっています。ほんの数年前まではホームページからお問い合わせさえなかったにもかかわらずです。
このように自社で上手くいったWEB集客の仕組みを世の中小企業経営者様にも知って頂こうと「WEBマーケティング事業部」を立ち上げ、現在では中小企業経営者さんや個人事業主さん、エリアビジネスオーナーさんコンサルティングさせて頂いたり、集客媒体の構築のお手伝いをさせて頂いたりして成果を出してもらっております。
パーソナルトレーニングジムの広告運用とLP(1ページ完結型のホームページ)の活用で体験レッスンのお申し込みが2倍になったり、飲食店のホームページの改善をすることで成約率が3.4倍になったり、ノウハウは持っているけど売ったこともなければ、売り方も分からない起業志望の女性のサポート(商品化、セールス指導、WEB集客の仕組み構築)をして半年で60万円の売上(ほぼ粗利)を達成したりと、さまざまな成果を挙げて頂いています。
嘘偽りなくお話させて頂くと、サポートさせて頂いた方の中には思うように成果が出なかった方もいらっしゃいます。本当に残念でなりません。
ただ、成果を出す方と思うように成果が出ない方の違いをたった1つ挙げるとするなら…
『問題を解決するためにやるべきことを1つずつ確実にこなしていくかどうか』
これだけです。
私も稼げない時期があったのですが、稼げるようになったのはご指導頂いていた方に
今停滞している問題はどこにあるのか
その問題をどのように解決していけば良いか
をご指導頂き、1つずつ実践していったからこそ成果に繋げることができましたし、売込みをせずに売上が上がる仕組みもできました。
WEB集客の仕組みの作り方を教えて下さったことや自分が抱えていた問題点の発見のサポートして頂いたことに感謝しております。
あの時、学ぶという決断をし、WEBを活用すること、WEB集客の仕組み作りを実践してきて良かったと心の底から胸を張って言うことができます。
だからこそ、次は私の番だと思っています。
これから売込みをせずに売上が上がる仕組み作りのサポートをして効率的、且つ、効果的な集客を実現してもらい、1社でも1人でも多くの企業や個人がたくさんの価値を届けていく。
私がWEB集客の仕組みを作ることを学んで成果を挙げてこられたように、今度は、私がそれを伝える側になっていくことが大切だと思っています。
以前の私と同じように苦しんで、悩んでいる人に何かできないだろうか?そのために、今の私だからこそできることは何があるだろうか?
私なりに出したその答えが、まずは、この「営業が苦手でも売上が上がる!リッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッション」で現状を確認してもらうと共に改善点を知って頂く場を提供することです。
ですので、
もしあなたが、売り込みをせずとも売上を上げていきたいなら…
もしあなたが、自由になるお金と時間を手にしたいのなら…
もしあなたが、そのための努力をし続けられるのなら…
この営業が苦手でも売上が上がる!リッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッションで私はあなたの力になれるかもしれません。
まずは、営業が苦手でも売上が上がる!リッチブラックセールスファネル構築個別ZOOMオンラインセッションを受けてください。(下部にお申し込みフォームへの飛ぶボタンがありますので、そちらをクリックして必要項目を記入の上送信ください。)そこからスタートさせましょう!あなたとお会い出来る日を楽しみにしています!
喜多英昭
喜多 英昭 売上を上げたい年商1億円以下の中小企業罫者様や個人事業主様、店舗ビジネスオーナー様にインターネットを活用して売上を上げる仕組み作り”をプロデュースする専門家。
不定期に行っている大手企業とのコラボで開催する集客セミナーは好評を得ている。売上が上がらず、効率の悪い営業手法から脱却したい社長様にWEBを活用して売上を上げる仕組み作りのアドバイスをし、時間とお金の心配から開放されるステージへのサポートを行っている。
顧客の倒産により約4000万円の負債を抱えたことから非効率な営業手法からの脱却を図り、効率の良い仕事の仕方を模索。そこで辿り着いたのがWEBマーケティング。 試行錯誤を重ね、今ではオウンドメディアの運営とWEB広告からの集客でほぼ毎日見込み客を集めることに成功している。これらの実績を元にBtoBビジネスや地域ビジネスを含むBtoCビジネスをしているお客様にWEB活用のサポートをしている。
元々営業職に従事していたこともあり、クライアントからはそのサポートに対する姿勢には「●●をお願いしたところホームページまで作ってもらってとても助かりました!」「先日は、誠にありがとうございました。あたたかいお言葉、お気遣いを頂きあらためて、感謝申し上げます。」と好評を得ている。
コンセプトは「既存顧客に依存する中小零細企業の自立支援」自力で顧客を獲得し、生の顧客情報を元に成長し続ける中小企業こそが日本の明るい未来を創造すると信じている。 |
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